中央競馬7月4日の回顧(2021年7月5日)

2021年7月5日(月)

今はパソコンを扱えなければ馬券を購入できない時代なんですね。そういう点では私は完全に時代に取り残されているけれど、少しずつ扱えるようになりたいですね。ユーチューブっていうのにも挑戦してみたいですが、今は現状まったく無理そうです。

馬券の方ですが、タイム理論、オッズ理論、サイン理論そのほかいろいろかじってきました。いろいろ駆使して毎週1鞍以上大勝負レースがあれば・・・という感じで準備していましたね。昨日(7月4日)は難しいレースが続いていたようですね。私の目を付けたところは2Rの7枠6Rの6枠でした。何故難しいと感じたかというと、枠順が発表されて、じっくり見て、勝負所を探し、割と早くにそこに狙いを定めるもなかなか答えが出ない。あとこれは理由を書くことはさすがにできませんが、3Rの小倉の8枠13番が要注意それも含めて8枠という枠が要注意で狙えることに気づいた方はいたのでしょうか?こういう馬が激走するときはその前後も含めて昨日のような状況になる。覚えておきたいところですね。

それでは実際に回顧、本日のねらい目は2R7枠特に小倉の7枠13番と6R6枠できれは函館で狙いたいが事前予想では狙いは定まらず、その他の注目は3Rの8枠がどうなるか。

1R6枠を見続けるも良さげなのは6頭立ての小頭数しかも上位人気の小倉のみ、話にならない・・・一応単で狙えるかどうか検討したがとても自信は持てない。見送り。

2Rまず、函館を確認、やはり勝負はココ小倉の2R、単、特に複、ワイドなら手広く枠ならそう流しでも十分、もしダメなら次の福島で13番と14番の複勝でも購入して少し取り返せばよい。

結果も複勝4倍枠54倍もつけば十分

難しい1日だったと思います。

まだ、始めたばかりなので、見る方はいないかもしれませんが、来週から少しずつ方向性を書こうと思っています。

あなたの競馬に是非お役立てください。